平成19年4月実習生

まどか・20歳
山梨県立宝石美術専門学校卒業

(原文)
みゆき・20歳
北海道芸術デザイン専門学校卒業

(原文)

/
今日はクロムハーツのような模様がついた、
腕の太めなリングのデザインをデータにしました!


自分では出来ているつもりでも、
Magicsというエラーを見つけてくれるソフトを通したら
本当にエラーだらけでショックでした。

しっかり立体は閉じる、ということをもっと意識しながら
データを作らなければ、と痛感しました。

1日かけましたが仕上がらなかったので、
画像は完成次第載せたいと思います。
この連休で、少し使い方を忘れてしまっているかも
しれない。
という、不安を持ちつつGW明けの出社です
今日の課題は、クロムハーツのリングが課題でした!
模様の部分の数値?など大きさを、説明のファイル
から読み取って、
ライノで作っていました。
隣のまどかはスラスラと進んでいっていて
「すごいなーぁ」と思いつつ、課題をやっていました。
なんだかんだ苦戦しながら、お昼過ぎに完成。
3時半頃に造形データの作り方などを教わって。
ライノでブーリアン出来なかったものが、
マジックスというソフトだとブーリアン出来てしまって。
けど、エラーなどが大量に出てました・・・
エラーほとんど無しで来るデータってすごいです!!

画像は今日の課題のクロムハーツリングです。

なんだかんだで、この画像だけでは雑ー?なところが・・・
私の目からはあまり見えにくい。。
このデータの課題をやったことがある方は分かるかも
しれませんが、 模様の下になる薄い腕なんかが、
横のレールの腕からはみ出してしまったり。。
薄い腕を外側に作ってしまったら、模様が薄く細く
なってしまったり・・・
この課題は今まで以上に一人で苦戦していました。

とても私情ですが、昨日のウルルンで、
フィンランド?のリサイクルグッズのブランドに要潤さんが
1週間滞在してテーブルを作っていたのがとてもおもし
ろそうでした!

/
今日は昨日完成できなかったリングをなんとか完成させる
ことが出来ました!!
まだまだ、ブーリアンできないなどの問題はありますが、
しっかりとデータを作っていくことを心掛けて頑張りたいです!!


午前中は、断面が3つの円で出来た立体をねじって
チェーンのような形状にするというものでした。
なかなか端の方までうまくねじれず、苦労しました。


夕方には作ったデータを造形させてもらえることに!!
造型機にデータを送る作業も、造型機を操作するのも
とても難しかったです。
でも機械はとても面白い。
これからたくさんさわって、早く自分でも使えるように
なりたいです!!


なぜか画像が乗せられないので
明日また載せます!
今日の課題は、自分でコマンドを見つけて、
ねじったものを作るという課題でした。
ねじるコマンドを使ったのですが、
なかなか軸の長さ?距離なんかでねじり具合なんかが
変わるので、手ごわかった気がします。

その後は、今までの課題リングをマジックスで、
修正?エラーなんかを直して、造形データにしていました。
マジックスではエラーが自動で修正してくれるので、、
と、いっても、ライノで作ったデータに、
エラーがないのが一番です
エラーがないデータがあると嬉しかったです!
きちんと、閉じたポリサーフェスになってるんだなーとか、
ブーリアンできてるんだなって思えるので。。

そして、その後ははじめての造形です!
造形機もなかなか準備なんかを覚えたり、
覚えることがたくさん。。
けど、明日出来上がっていたら…
きっと、感動してしまう。。

/
今日はリング全体をねじった形状のリングを作りました!!
2レールスイープで作ったのですが、
どこにレールを作るかで、
結果が大きく変わってくることがわかって勉強になりました。

その後はフラミンゴでの真珠のデータ作成でした!
真珠は独特の色味を持っているので、
なかなか表現が難しかったです。
今回は南洋パールに挑戦してみましたが…少しピンクが
濃かったです。
ハイライトの入れ方と、2色の角度でいろいろな表情が
出せるので楽しかったです!!

このパールを使ったリングですが、
上面図から立体を想像してもどうしてもつながっている部分など、
わからない点が多くてあまりうまく出来ませんでした。
脇石の石座もすべて同じように角度がつけることが出来ず、
もっと努力しなくては、と思いました。



前回載せられなかったクロムハーツリングです!

昨日造型機にかけたリングがあがっていました☆

それを確認してから、
昨日の課題だったねじり紐のきれいな作り方を教わり
ました。
断面の重心をはかって、作らないと、
きれいなねじり紐が出来ないんですね。。

それをふまえて、今日はそのねじり紐を使ったリングが
課題でした。

それが終わってからは、自分でパールの画像を作るのと、
作ったパールを使ってリングを作りました。
パールの画像を作るのが難しくて。。
2種類の色を組み合わせたら出来るみたいなのですが、
なかなかパールの質感がでなく。。
これくらいかな?と思っても、
フラミンゴで見てみるとかけ離れたものになってたり・・・

そのパールリングがこれですが…
とてもパールには見えないものが・・・。

たぶん、ハイライトのほうの色の設定が悪いのかなと
思うのですが。 変えていくと、さらに悪化して、不思議
な物体になってしまいます。
明日また、編集してパールに近づけたいと思います!

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10
今日は昨日のリングのやり直し作業でした。
2回やってもやはり難しかったですが、
昨日よりはリングっぽくなったかな?と思います。

フラミンゴでの真珠の表現は本当に難しいです。
これはきっと私が本物の真珠に今まであまりふれてこなかった
のが原因ですね。
本物の真珠はどんな光の下でどんな色味をしているのか。
もっと勉強しなくては、と思いました。



先日、自分が作ったデータを初めて造形しました!!!
課題のデザインでしたが、すごく気に入っていたので楽しみ
でしたが…
結果は一部が割れてしまうというものでした…。
悔しい!!
やっぱり私の技術がまだまだということみたいです。
画像がその失敗してしまったリングです。

今日は朝から、昨日言っていたパールの画像を
作りました。 少しアドバイスをもらったおかげで、
昨日のパールよりはマシになったと思います!

朝からお昼まで何度も作り直してコツコツと作った
パールです。

まだまだ、本物のようには見えませんが、
これが今の精一杯のパール画像です!
内側の色を濃いものにして、外側を薄く設定すると、
パールの様な画像が出来るらしいのですが。。
なかなか難しいです。

けど、このフラミンゴの昨日をマスターすると、
もともと入っている画像だけでは物足りない時に、
石の画像や金属の質感などを作れるのでとても
役立つ!

このパールを作ってから、昨日のパールリングの
作り直しをしました。

造形して出来上がったリングです。
やっぱり、こうやって形になって出てくるとかわいいです。
このリングは課題でやった「平打ちデザインリング」です。

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今日は2度目の造形にチャレンジしました!!
造型機を操作するのは難しい…
でもきっと何回もチャレンジすることで覚えていくと思うので…
もっと頑張りたいです(´∀`)

今回は、前回失敗してしまった WaveRing とクロムハーツ
リングを造形します!!
出来上がりが見られる月曜日が楽しみです!!

今日のデータ作成はジュエリー以外のデザインでした。
このサッカーボールは、ボールを展開した状態を想像して
作りました!
このような立体は、立体の状態で作るのではなく、
展開図の状態で制作した方がわかりやすいようです。



2つ目は時計を作りました。
こんな風に、ジュエリー以外のものでも簡単に作れてしまう
なんて
CADってすごいなぁと感心してしまいました!!
母の日も近いので、文字盤の中央に花を置いてみたり、
カラーを優しげなピンクにして柔らかさを出してみました。

今日の課題は、サッカーボールと時計とバイオリンでした。
リングではない課題は珍しく、
今までとは作り方が少し違うのかな?
と思っていましたが、
使うコマンドなどは全く同じでビックリしました!

サッカーボールは、平面で作ってベントで曲げて作るので、
平打ちデザインリングの課題と同じように作っていく感じです。
しかし、サッカーボールは球体なので、
なかなかつなぎ目がきちんと合わなくて、難しい。。
来週やり直しをしたいと思います!

時計の課題は、サッカーボールよりはまだ作りやすいのかな?
と思いましたが、今まであまり使ったことのないコマンドが登場。。
サッカーボールよりはきれいに出来たかな?と思います。

バイオリンは、まだ制作途中ですが、
バイオリンをあまり見たことがなく、
実際にどのような曲線面で出来ているんだろう?と、
作っていて疑問に思いました。

今日やった時計の課題の画像ですが、、
ライトの当て具合が悪いのか、
金属部分の反射がうまく出てないなぁ。。と。

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今日はバイオリンを作りました!!
土日のお休みをはさむと、
金曜日にあれだけやっても出来なかったものが
もっとよく考えられるようになっていて、びっくりしました。

ロフトコマンドを使ってゆるやかな曲面を描き、
バイオリンの面に使用しました!
実物を間近で見たことがないので、
きっと本物のバイオリンとは似ても似つかないものになって
いるとは思いますが…
一応形にはなりました。



2つ目は久々のジュエリーです!
今回はテーパーの石を脇石に使用したデザインのものでした
テーパーの断面は2レールスイープで作ったのですが、
どんな形でどのように配置するのがベストなのかがよくわか
らず、やはり実物をもっとたくさん見て研究しなければなぁ
と感じました

今日は先週の課題の残りのバイオリンからでした。
バイオリンの構造などが分からないので、
パーツを作るのにも苦労しました。
バイオリンの画像をインターネットなどで探してどうなって
いるのか 自分で少し調べてみたのですが。
バイオリンもものすごく奥が深そうで。
素材の木の種類なんてたくさんありますし、
バイオリンもピンキリだとか言いますし、
この画像をバイオリンを作ってる方などが見たら、
きっとなんだこれはと言われるに違いないですね・・・。

そして、そのバイオリンの画像を探しているときに、
3DCADで作った画像も発見しました!
作っている途中の画面ものっていて、
CADでもソフトが違うと色々違うんだなぁと思いました。

サッカーボールのやり直しもしました
前回よりは隙間もなく、きれいに出来ました!

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今日は一日かけてテーパーリングを作りました!!
「バレリーナ」と言うデザイン形状のようです。

テーパー石を留める爪兼仕切りはロフトで作り、
それを配置する曲面は「曲線化ツール」の中にある
「ふたつのビューから曲線を作成」で作りました!!


ザ・ジュエリーという感じのデザインですが、
やはり複雑で難しかったです。



横から見るとこんな模様がついています!!

今日はテーパー取り巻きリングの課題をやり
ました。

腕、中石座、テーパーダイヤののる石座、
それを支える?飾りをそれぞれ作るのですが・・・
ライノの練習問題であったバレリーナの作り方を
復習して、テーパーダイヤのはちまきを作り
ました。
それに合わせて爪、テーパーダイヤののるレール
をそれぞれ作るのが難しくて難しくて!
そして、石座と腕の間にある飾りがまたどう
やって作ろうかと。
はじめは甲丸形の断面で作ったのですが、
見栄えがなかなか良くなくて、結局パイプ
コマンドを使って作りました。
パイプコマンドは、最初と最後の半径指定だけ
ではなく、途中にも半径を指定してパイプを
作れるので、一定の太さのパイプだけではなく
色々な太さ、形状のパイプが作れます。

今日作ったテーパー取り巻きリングです☆


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今日は立体の文字がリングにくっついているデザインを
作りました。

文字を立体で作成したら、その下にベースとなるサーフェス
を描きます。
そして面へのフローコマンドで面に貼り付けるだけでOKです。


こういったデザインは手作業では難しい…
CADの便利さがよくわかります。

今日はカレッジリングの課題をやりました!
文字をサーフェスに貼る機能が新しく出てきました。
【面へのフロー】というコマンドです。
面の上に文字を乗せておいて、
移動したいポリサーフェスの面を選択したら、
その面にあうように配置されるコマンドです。

少し曲面のリングに文字を入れたい時に活躍するでしょう!

それと、ライノバージョン4で追加されたコマンドの
紹介ビデオを見ました。

もともとあるフィレットコマンドも少し機能が増えて、
角のアール指定だけでなく、エッジからの距離からも選択
できたり、 レール間の距離からも選択できたりと、機能が
充実してきたみたいです!

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今日は朝から、以前作ったサッカーボールと
みゆきのクロムハーツリングを造型機にかけました!!
社長がIJKに行っているので、先輩にいろいろ聞いて
頑張りました!
なんとか機械が動いてくれたときには感動でした。
表示が英語なので、意味を理解するのも難しいですが…
造形が出来てこそ、なので機械の取り扱いも頑張って
勉強します。


そのあとは、これまた以前作ったパヴェリングの直しでした。
前回無かった爪をたてたり、裏抜きを六角形にしてみたり…
爪を立てるのが本当に難しくてちょっと病みました。
でもこれが手作業だったらもっと難しいわけで…
頑張りました!!



そのあとは、上から見ると画像のようなデザインで
正面から見ると高さのあるデザインを作りました!!
断面をたくさん作って2レールスープでも出来ますが、
ガタガタしてしまって大変です。
なので、ライノVer4から登場した「面へのフロー」コマンド
を使用して作ります!
ただ2レールした立体を正面から見た面と、
デザイン画通りの高さの面を作ってからコマンドを使用します!
すごく簡単にできてしまってびっくりです。

今日は以前課題にあった、
ハートパヴェリングの追加課題をやりました。
曲線を均等にコピー配置してくれるコマンドを使いました。
移動配置の連続複写中に入っているコマンドで、
X軸、Y軸、Z軸にそれぞれ何個かを入力し、
さらに距離も設定できるコマンド。

それを使って、ハートパヴェリングの裏側を作りました。
今まではくり抜いた様な、裏抜きされたリングだったの
ですが、 裏側をつけたため、指なじみのような効果が
発揮されるのかと・・・。

そして、今日は造形をしました!
現役で頑張っている造型機ではなく、少し古い物らしい
のですが、 私たちはそれで造形の練習をしています。
昨日入れたかったのですが、造型機のヘッドから
サポート剤が霧状に 出てきたため、時間がなくて諦めた
のですが、今日は朝から、造型機のエラーを直して
無事造形出来ることに!
私たちではまだまだ造型機が分からないので、
先輩に教えてもらいながら造型機の設定をしたの
ですが・・・
造型機のお医者さんの様にスラスラとどこが悪いのか、
造型機を知り尽くしている感じがすごかったです!
もっと先かもしれませんが、そんなようになれたら
良いなと思いました。

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18
以前作ったデータのいくつかを、昨日覚えたコマンド
「面へのフロー」で作り直してみました!!
前はすぐガタガタしてしまって直すのが大変でしたが、
このコマンドを使用すれば一発で美しい立体が作れる
のでとても楽です。



こんな風に高さがあるデザインは
2レールスイープで作ると断面がたくさん必要になって
きますが、「面へのフロー」コマンドは面を2つ作るだけで
出来てしまいます。



「ネットワークサーフ」という曲線から面を作るコマンドで、
花を作ってみました。
このコマンドなら様々な形状の面を作れるので、
これからいろいろと活用できそうです!!



茎の部分はパイプコマンドで作ったのですが、ちょっとガタ
ガタしてしまいました。
前回作った、自分の名前が入っている「カレッジリング」ですが、
画像の石が変だったので作り直してみました。

今日は昨日終わらなかった、課題を引き続きやりました。

今までの作り方とは少し違って、
2レールで作った物に、高さを加えるというものです。

2本のレールと1つの断面で作ると、
上中央のトップが薄い物になってしまいますが、
変形処理の【面へのフロー】コマンドを使うと、
2レールで作った物からさらに、高さをつけることが出来ます。

そして、その課題を終わってから、お花を作る課題を
やりました。【ネットワークサーフ】というコマンドを使って
作る課題です。複数の曲線を使って面を作れるので、
この間のバイオリンの面も、このコマンドで作ることが
出来そうです!

私たち実習生は、現役を引退?した造型機で造形の
練習をしているのですが、 今、お仕事が忙しいのか、
現在活躍中の造型機が、 常に働いていて忙しそうでした。
造型機が機嫌を悪くしなければ良いのですが・・・。

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21
今日は、以前作ったパヴェリングの裏張り部分の直しから
始めました!
リングの裏の部分に、六角形を蜂の巣のように張り巡らす
ということだったので
裏部分をもう一度作り直しました!
ですが、終了できず…
また明日以降に取り組みたいと思います。


そのあとはカレッジリングを造形にかけました。


そして、今日の課題であったオパールを使用したリングの
データ作成をしました!!
まずはオパールの画像作りから。
何色も混ぜ合わせて作り上げるのはとても難しく、
あまり思ったようなオパールは作れませんでした…。
リングのデザインも、少しアンティークっぽい感じだったので
細かい模様が多く難しいです。
また明日続きを頑張ります!
今日は、カレッジリングの製造データを作る続きと、
オパールの画像を作る課題、それを使ったリングの
課題をやりました。

オパールの画像を作るのが大変で、
何種類かの色を重ねて作る方法で作ったのですが・・・。
オブジェクトのプロパティ→マテリアル→プラグイン→編集
で、画像を作る画面が出てきます。
そこの左の【New】から【Granite】を選択すると、
【Base】と【Spot】というのが出てきます。
それで、Spotを次々オパールから読み取れる色を
重ねていくと…
オパールの画像が出来るわけなのですが、
またそこで設定などを自分で行って、自分のオパール画像
が出来ます。
画像を作るのは本当に難しくて、
午後過ぎまで「設定を変えては、レンダリングして確認」を
繰り返し繰り返ししていて一番良さそうなところで、
区切りをつけて、リング課題に移りました。

リング課題は、実際にあるリングから読み取る物で、
それは今までとは違って、図面では見れない裏側などが
しっかり確認できるので、良いのかな???
けれど、サイズなどきちんと測って作らなければならない
ので、 それが少し大変です。
そして、図面なら、このラインに沿って線を引くときれいに
なる。 というのがあったので、また実物があるのと、図面が
あるのとでは、 良いところと悪いところ?があるのだと
思いました。

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22
以前作ったパヴェリングの裏張り部分を制作しました!!
サーフェスの状態で六角形の穴をあけ、
それをBendコマンドで曲げてハート型で切り抜きました。

なかなかうまくいかなくて大変でしたが、やっと出来ました。



昨日の続きのオパールリングです。
飾りの部分が細かくて大変でしたが、
パイプコマンドで作った立体を調整しながら配置して完成
させました。

昨日苦労したオパールの画像…
なんとか見られるようにはなったでしょうか??



このリングはいろいろな部分が入り組んでいて、作るのが
難しかったです。
特に銀色で制作した、ゆるやかな立体が難しかったです…。
2レールスイープで、断面を円にして制作しました。



唐草模様のような飾りは前回に次いで2度目なので、
以前よりは楽に作れるようになりました。
これもパイプコマンドのおかげです(´∀`)

正面から見るとこんな感じのリングです!!
石がすごく大きくて豪華です。

今日は昨日に引き続き、実物から読み取る課題をやりま
した。 石座の下にある飾りがうまく綺麗に配置できなくて・・・。

次にやった課題はデザイン画から読み取る物でしたが、
それも飾りの部分が上手く配置できなくて苦戦しました。

そして、フラミンゴを使ってオパールリングをレンダリング
すると・・・
オパールの画像が少し変わってしまうんです。
何時間もかけて作った画像なのに!!


石のサイズの違うからなのかもしれませんが・・・
こう明らかに違って見えると悲しいです。

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23
今日は以前作ったサッカーボールを作り直して、
造型機にかけました。
今回はすべてをしっかりブーリアン出来たので結果が
楽しみです!


その後は様々な石の画像をフラミンゴで作りました!
オパール、サードオニキス、ムーンストーンなどです。
フラミンゴはいろいろな機能があって楽しい。
でもまたしてもあんまり上手く出来ませんでした…


今日は、この間造形したカレッジリングが割れてしまったので、
データの作り直しをしました。
エラーが出ないように、と、シェル数が多くならない様に、
きちんとブーリアンをして、データを作りました。
一度造形をしたものだと、
どこが悪いのかというのがきちんと分かるので、
データを作り直す作業も色々考えながらやりました。

それから、【PICZA】という立体を読み取る機械からの
データを使って、ライノでデータを作るという課題をやりました
そこで、また新しい「ドレープ」コマンドが登場。
新しくサーフェスを作ってくれるコマンドで、
【PICZA】からのデータは全てメッシュで出来てきます。
こういうときに、このコマンドを使うと、
メッシュの上から布をかけたように、サーフェスが出来ます

この課題は途中で終わったので、
明日続きをやって画像を載せたいと思います。

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24
昨日からの試行錯誤の結果、やっと石に縞々模様が
入ってくれました。
サードオニキスに見えるでしょうか…心配。

これは Flamingo のプロシージャル・マテリアルの中の
Marble(大理石)というものを使って制作したものです!!
Turbulence というファクターをゼロにすると、
直線の縞々模様(ラメラ)が出来るのです。

この縞々模様を Blending ファクターを操作して、
ぼやけた線とはっきりした線を重ね合わせると
キャッツアイ効果も表現できるのですが…
なかなか縞々を1本に出来ず、キャッツアイの石は
作れませんでした。

また挑戦してみます!



こちらの石はムーンストーンです。
独特のトロンとした感じは、フラミンゴの中のトップコート
という機能で制作しました!
透明度をいろいろ変化させると、ベースの色の見え方
が違ってきます。



今日は自分がデザインしたリングを作りました(´∀`)
いつもとはまた違った気分でデータ作成が出来ました。

今回はエメラルドの周りに
ダイヤが脇石として取り巻いているデザインにしました。
四角く取り巻くのがちょっと難しかったのですが…
半分作って鏡像反転、というかたちで制作しました 。



そのあとはデザイン画を見ながらリングを作りました!!
腕が途中から3本に分かれている形状のリングです。
2レールで作るのは難しいかな、と思ったので今回は
1レールで作りました!!

中石の爪が長く伸びていて、その間に飾りが付いている
というかわいらしいデザインでした(´∀`)

今日は手元にあるデザインを使って、
それをライノで作るという課題でした
サイズなど、あまり考えていなかったので、
自分で大きさなど考えて作りました。
そして、作ったデータを造形機にかけて、
立体にするところまでをやりました。

今までの課題でやってきたことを使って、
作れる物だったので、わりと簡単な物が出来たのかもしれません。

そして、それが一通り終わってから、
いつものように石の画像作りです。
今日はキャッツアイを作ってみましたが、、
あのラインを入れるのが?作るのが難しかったです。

なんだか、色がちょっと綺麗?な色に出来なかったのが心残りですが、
自分の中では1番キャッツアイに見えるものが出来たと思います。

フラミンゴ機能を使い始めて1ヶ月くらいたちますが、
石の画像を作るところまで出来るようになってビックリです!

/
25
今日はレール留めのリングを作りました!!
石を置いて、それに沿って2本レールを引きます。
石が一番高くなるところに爪となる断面を描くのですが…
これが難しかったです。

ちょうどよく石に沿って断面を描くのは難しかったですが、
なんとか出来ました!!
それを2レールし、その後は石の下の部分をへこませました。

断面と断面の間の空間に、へこませる断面を描いてブーリ
アンで引き算しました。

石を留める真下に下穴をあけられなかったので、
石に地金の色が映ってしまいました。



やはり実物を見たことがないと、
こういうデザインの時どこがどうなっているのかがよく分から
ないのでもっと本物を見て勉強したいと思います!!

色石の色を変えて、シトリンっぽく作ってみました。



サードオニキスを作り直してみました。
社長から「色がもっと全体的に赤い中に白い線が出ていて、
まぐろの赤みの中に白い筋が出るのと同じ様な感じ」
というアドバイスを頂いたので、頑張りました。


まだまだ線が足りないし、もっと細くなければならないと
思いますが…
また頑張ります(´∀`)

今日は石の画像の修正から始めました。
昨日アップしていたキャッツアイの画像と、
オパールの画像を今日作ったものに変更しました。

主に、色の修正をしました。
キャッツアイは、少しくすみすぎていたので、
明るい茶系の色にして、オパールは黄緑が強すぎたので、
ベースの色を水色に変更しました。
以前の画像を消してしまったので、変化が分からなくなって
しまいましたが、実物にまた少し近づいたかな?と思います。

それから、課題が追加されていたので、
その課題のビデオを見ながら課題に取り組みました。
今日の課題は、レール留めです。
レールの部分の作り方をビデオの様に2レールで作ってみた
のですが、レールがふにゃふにゃになって作られてしまって・・・。
1レールで作ったらふにゃふにゃにはならなかったのですが、
それまでやってきたことが無駄になってしまうし、
また、石の配置をしなくてはいけないことに。

今日はそこでおしまいです。

画像は、昨日作ったリングです。
造形したら、石があまりにも小さいことになっていたので、
また、データの作り直しをしようと思います。



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28
今日はクレイツールを勉強しました!!
実習生になる前に、一度だけIJTで触ったことがあるの
ですが、本格的に動かしてみるのは今日が初めてです。


クレイツールは、ちょっと太めの鉛筆のようなものがついて
いる機械です。その鉛筆のようなもので画面上にある立体を
へこませたり、尖らせたり、ちょっと高さを出してみたり…

空間で機械を操作するのですが、
それが画面のなかの立体に伝わっています!!

うまく説明できなくてすみません。
詳しいことや機械の画像などは、当社のHPをご覧ください。


画面の中の立体に当たれば、ちゃんと手に当たった感触
がするんです!!
そうやっていろいろ加工できるので、
なんだか手作業でジュエリーを作っていた学生時代を
思い出しました。


ライノだと表現するのが難しい具象物も、クレイならうまく
出来そうな気がします。
両方を早く生かせるようになりたいです!!
今日からクレイが始まりました。
初めてのクレイだったので、感触?感覚がすごく不思議な
もので、画面上でカーソルが立体に触れていると、
持っているペン型のマウスが本当に立体を触っているか
のような感覚で、今まで体験したことのないものでした。
30分くらい盛ったり、削ったり?して、少し慣れてから
課題に取り組みました。

初めての課題はエンボスコマンドを使った【エンボスリング】
の課題。 クレイでは、ライノで作ったSTLのデータをインポート
して加工するので、普段使うときは、まずライノでデータを
作ってから、クレイで作業するみたいです。
今回は課題なので、元々ある課題データを使って作りました。

模様も、画像を使ってそれに合わせて盛られたり、
掘られたり、またどれくらい出ているのか、凹んでいるのかも
数値入力で済みます。

今日初めて触ってみて思ったことは、
クレイは彫刻が好きな人にはもってこいのソフトだと私は
思いました。けど、「やっぱり手作業が好き」という人には
向かないのかな?と。
けど、汚さずゴミも出ず。。とても環境には優しい・・・!!
と、1日体験して思ったことでした。

/
29
今日も朝からクレイに挑戦しました!!
今は立体的なスカルがモチーフのペンダントを制作して
いるのですが…
なかなかうまく操作できず、今日も画像をトレースするのが
精一杯でした。


午後からはちょっとクレイを休ませるため、
CADデータを作ることにしました
今回はパヴェ配置の練習です!!
一番高いところにある石が一番大きく、
下がっていくにつれて石が段々と小さくなっていくデザイン
です!!

始めに石の高さのガイドとなるラインを描き、
そこに一番大きい石の円周を描きます。
それを点を使用しながら回転コピーさせ、
大きさをあわせてそれぞれ石を配置すれば出来上がり
です!!



一列出来れば、こんな風なパヴェリングも簡単に出来て
しまいます!!



前回の画像が少し変だったので、修正しました!



時計にバンドをつけました。

今日は午前中少しクレイをやってから、
ライノの課題をやりました。

先日からやっていて、なかなか出来なかったレール留めの
課題です。上手くできなかったので、参考のビデオとは
少し違った作り方で作ってみました。
リングのトップに断面を作るのは同じですが、
そこから、断面を回転させ、さらに、
デザインが通りになるように位置をずらして、
そして、断面を使って【ロフト】コマンドで作りました。

何度も何度もレッスンビデオを見て、
それ通りに作ってみるのですが・・・
どうしてもふにゃふにゃなレールになってしまうので、
どうにか出来ないかなと、考えた結果、
ロフトコマンドで作ることにしました。

/
30
今日は画像のような、立体的な形状のリングを作りました。
2レールスイープで作ったのですが、
普段ならレールを断面の下側に配置するところを
上側に配置して作りました!!
こうすることによって、ねじれた部分も多少はうまくいく
みたいです。
私は断面の取り方がいけなかったようで、あまりうまく
出来ませんでした…


通常の2レールで制作すると、
ねじれる部分で甲丸の下側が表面に出てきてしまいます。
なので、ねじれる直前くらいで断面をさかさまに配置します!!


あとは細かく断面を配置して、大きさとバランスに注意
すれば完成です。



こちらの画像のリングは、断面を甲丸から円に変えて
制作したものです!
やはり甲丸よりはねじれる部分もうまく出来たように
感じますが、リングの下の部分の断面も円なので、
着け心地はあんまり…かもしれません。


今日はパヴェリングの続きをやりました。
昨日までは、1列だけだったのですが、
今日はリングの上半分を石で埋めるようなリングを作りました。
リングの外側が真円ではないので、
その形に沿って石を配置するのが難しくて大変でした。

そして、午後からはリングの画像から読み取って、
リングを作るという課題でした。
折れ曲がった形のリングだったので、
一度腕を作ってから、断面を抽出して、
その断面を使ってまた2レールなどをしてリングを作る作業で
作れました。


/
31
今日は「斜めからの画像のトレース」を勉強しました!!
斜めから撮られている写真などを、
パース図の位置で「ビューポートのプロパティ」を使って
取り込みます。
そして中心をあわせ、垂直な面にしてそのまま画像のライン
をトレースします。

前もって用意しておいた四角形の平面にラインをプロジェクト
すれば、上面図に画像を上から見た様子のラインが出来て
いるのです。


画像の立体は、そのラインを修正した後立ち上げコマンドを
使って制作しました。



同じことをリングの画像を使ってやってみたのですが…
平面では取り込むラインが見えているのに対して、
リングは自分で想像しなければならない箇所が
いくつかあります。なので難しくて…

なんとかプロジェクトしたラインをたくさん修正して、
やっとリングになりました。

たくさん修正があるようじゃまだまだです!!
どうやら中心をあわせる作業と、プロジェクトする前の
作業が大切なようなので…
また頑張ります!!

今日は新しい課題、斜め画像からトレースという課題を
やりました。
実際に斜めから読み取ることはあるのかな?と思いましたが、
デザイン画、ラフのものだと斜めから見たものだけ送られてくる、
といのもありそうな気がしました。

最初は、練習で?平面のものだったのですが、
つぎの画像がリングだったので苦戦しました。
平面のものだと、立ち上げるだけでも出来そうなのですが、
リングのような形だと、パース図の画面をそろえるのも一苦労・・・。
そして、トレースしたものをリングにするために編集して、
ようやく、土台が出来るという感じなので、三面図などから
読み取るより一手間多くかかってしまう感じです。


上の画像が、平面形状の画像をパース画面に貼り付けて、
トレースしたものです。
これは、割とすぐに出来た気がします。
下のリングになると、パース画面に貼り付けた画像に合わせて
目盛りや、サイズ棒を設定しなければいけないので、
そこも難しいですが、設定が終わって、トレースしてからも、
トレースしたラインの編集をして、 リングにするまでが少し
大変でした。

リングをよく見てみると、はじめの頃の課題のリングにも
似ている形なので、ヒントになる画像一つでこんなにも
かかる作業が違うのだと思わされました。

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今日は実習生最終日です!!

クレイの作品を作り終わった後、
自主制作に取り組みました。

2ヶ月間勉強したことを頑張って表現しようと思い、
4つのジュエリーを作りました!!


ひとつめのリングです。
すごく便利な「オリエントコマンド」を使って、
曲面にも上手に石を配置できるようになりました!



実習中にはあまり挑戦できなかったペンダントも作って
みました。これはすごく簡単な形状ですが…

円の真ん中の平らな部分がよ〜く見ると梨地仕上げに
なっています。これも実習中にたくさん勉強した、
レンダリングソフト「フラミンゴ」で出来るようになったものです。



3つめのリングです。
ここでも便利なオリエントコマンドを使い、
石をサーフェスに沿ってきれいに配置できました。



4つめのリングです!!これはすごく複雑でした…
しかしこれまでに覚えたコマンドや、
失敗から学んだポイントなどをよく考えて制作しました!!



時間が足りず、石の下穴をあけることが出来ませんでしたが…
なんとかリングの形にはなりました。

画像のリングが「クレイツール」を使ってエンボス加工を
施したリングです!!
こんな風に立体が盛り上がっているデザインや、
へこませたい部分がある時などはクレイはとっても便利です。

このリングはあらかじめ模様が描かれた画像を用意して
おいて、それをリングにちょうど良く貼り付けるだけで
自動でエンボス加工してくれるんです!


これをライノでするとなったら…大変です!!



このスカルモチーフのペンダントもクレイで作りました。
画像をトレースして、それをペンダントのベースにプロジェ
クトします。
そしてプロジェクトされたラインを引っ張って盛り上がらせ
たり、逆にへこませたり、と色々な加工をします。


パソコンの中で粘土細工をしているような感じで、
小学校の図工の時間並に時間が経つのがあっという
間です。

触っている感覚を感じながらの作業なので、すごく楽し
かったです!!



2ヶ月前には、本当にCADの素人同然でした。
そんな私ですが、今ではこんなものまで作れるようになり
ました!!
これも、毎日指導してくださった社長、会社の皆様、
解説ビデオ、そして一緒に頑張ってきたみゆきのおかげ
だと思います。

来週からはいよいよ仕事が始まります!!
まだまだ未熟者の私ですが、これからもたくさん勉強して
ライノも造形機もしっかりと使いこなせるようになって
いきたいです!!



最後になりましたが、この2ヶ月間ブログをご覧頂いた皆様
本当にありがとうございました。
今日はクレイの課題の続きをしました!
スカルのペンダントを作っていたのですが、
なかなかレッスンビデオの様に引っ張って膨らみがつかず・・・。
ですが、今日はPCの調子が良いのか、
今までよりもはるかにスムーズに動いてくれて、
無事完成させることが出来ました☆

今日で、実習生が最後なので、それまでにクレイの課題が
終わって良かったです。


上の画像が、クレイの最初の課題のエンボスリングです。
クレイにもミラーコマンドがあるのですが、
ライノとは少し違って、クレイはミラーしたいものを選べない
のが残念なところです。
けど、引っ張って膨らみをつけたり、凹ませたりを簡単に
出来ます。
次の画像は見ての通りスカルペンダントです。
私は、スカルなど今まで作ったことがあまりなかったので、
少し怖いながらも制作しました。
見ることもあまりなかったので、実際どこが浮き出てて凹ん
でいるのか全く分からないまま、
手元にある資料を頼りに作ったので、
スカルが好きな人にはちょっと格好良くない物になって
いるかもしれません。。

今日でこのブログも最後になります。
ライノ初心者からスタートして、2ヶ月という短い間で、
本当にライノを使えるようになるのかな?と不安いっぱい
でしたが、
毎日ライノに触れてここまでライノを使えるようになりました!
最初からブログを読んでいただいたら分かるとおり、
最初はリングの腕もがたがたしていたり、隙間があったり…
「おいおい大丈夫か」なんて思っていましたけど、
今はここまでまぁ、フラミンゴのおかげもあって綺麗に
見えるかもしれませんが、いやいや、日々の積み重ね
でここまでになったのだと思います!

毎日のブログ更新で、松村金銀店でのジュエリー
CADの実習生活・内容が少し分かっていただけたかな
と思います。
当たり前な事ですが、ライノを独学で学ぶ内容より
濃い物が学べたと思っています。
これからは、足手まといにならないように仕事を
頑張りたいと思います!

最後の最後まで、ブログの文章があやふやでしたが、
今まで実習生日記を読んでいただきありがとうございました☆

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