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2008年7月1日
ライノ実習21日目


本日はハート型リングに石をパヴェ配置しました
とにかく便利、ずれたりしても やり直しが出来るし
フラミンゴでレンダリングしながら
より現物に近いものを見ながら
石の感覚やサイズを調節できます。

自分でやる手作業よりは、はるかに綺麗です。

2008年7月2日
ライノ実習22日目




デザイン画から読み取り立体化する課題
今日は2つ行いました。。。
けっこう両方とも思考錯誤して時間がかかってしまいました・・・

きれいに仕上げたつもりですが パールの質感が難しくなんか少し変ですし
まだ裏抜きなどはできていません。

明日ブーリアンしてエラーがないかチェックしてみます!!

2008年7月3日
ライノ実習23日目


本日制作したデータです。
曲線の腕に沿って、石を配置するのがとても難しく、てこずりました・・・。


それからパールの質感を練習しました。
社長から外側が明るいほうが、本物っぽく見えるという助言を頂いて完成させました。
まだ不自然なところもあるので
すこしずつ修正してよりリアルなものにしたいと思います。

VMの調子はすこぶるいいですーー!!!!
普通にwindowsのパソコンを使ってる感覚と一緒で
MACなのを忘れるくらいです。
これならMACユーザーの方々に快適にライノを使って貰えるのではないかと思います。

2008年7月4日
ライノ実習24日目




本日は自分のデザイン画から立体を作りました。どちらもシンプルなものなので・・簡単に作れると
思っていましたが・・・今日も、曲面のサーフェス上に石を配置するorient on surfaceコマンドが
上手に使えずてこずりました・・・
何度もやり直し、サポートブログを書いてる先輩にお手本を見せてもらいながらやっているうちに
言葉にするのは難しいのですが・・コツが掴めて綺麗に配置できるようになりました!!!
そしてやはりパールが難しい!!
なんだか変ですよね。。
うーうん・・・

しかし、少しずつ出来ることが増えるのは、楽しいです!!!今はまだ初心者なので、なるべく沢山の
コマンドを積極的に使うようにして色々な作り方を覚えたいと思います。

2008年7月7日
ライノ実習25日目





樹脂リング




今日は、自分のデザイン画からライノで立体化したデータの作り方を書き出し、フラミンゴでレンダリング
されていないものはレンダリングしました。







その後、金曜日にUPした、リングの上面の×形状に沿って石がパヴェ配置されている立体・・・
デザイン画は石の数が14個なのにライノのデータでは10個しかなかったので作り直しにとりかかり
ました・・・・


前回でorient on surfaceコマンドのコツは掴んだとおもっていたのに、また何故か上手くできず、
今日は結局完成出来ませんでした・・・(涙)。
コツをつかんだと思ったのは思いこみのようでした。
明日気を取り直してがんばりたいと思います。

2008年7月8日
ライノ実習26日目




本日作ったデータです。




なんども作り直して完成にたどりつきました。




使ったコマンドをメモして進めているのですが・・・




なんだか無駄手順が多いようで








もっとスマートな作り方!作り方!と悩んでるうちに




一日ががりになってしまいました・・・。
明日詳しく解説します・・・。

2008年7月9日
イメージと出来上がりのGAPを無くしたい!


昨日作成した指輪のデザイン画です。

絵型通りに作成すると
A図のようになりました。
でもなんだか薄すぎる感じがするので
Bに修正しました。

A


B


デザイン画どうりにCADやWAXで立体に起こしてみると


イメージが違うということは けっこう良くあると思うのです。
前に働いていた会社では原型を外注で頼んでいたので、


私のつたないデザイン画では イメージが伝わらなかったりして、何度も修正してもらったり、
予算や時間の関係で修正代を出せないのでそのままの形で妥協したりということもありました。
また、デザイン画通りに作った原型を、急ぎでやり直しさせたりすることで


原型師さんの気分を害してしまうことも。
多々ありました・・・・
そういうイメージと出来上がりのGAPを無くしたいということがあって、原型は自分で作れるように
なりたいと思っていました。
WAXを学校に通って一年勉強しましたが、なかなか思い通りの形状が作れる技術までは行かず・・・
こうして今CADを4ヶ月くらい勉強させていただいた訳ですが
あきらかに手では作れない、イメージに忠実な形状をこの短期間でつくれるようになったと思います。
修正も簡単に出来るし、本当にCADって素晴らしいなーと思いました。







この形状を作るのに使ったコマンドを紹介します。
もっと簡単な作り方があるかもしれませんが・・・・、参考までに・・・☆


2008年7月9日
ライノ実習27日目

本日作成したデータです。
ライノでつくるデータは、
爪留めする前の、爪が立っている状態のデータになるので
(原型データの為)
フラミンゴすると少し爪が目立ちすぎる感じがしますね。

0.6mmしかないのですが、なんか・・・・太い感じがしますね。

それから前回石の数をデザイン画通りに修正した画像もUPします。


あーでもよく見るとまだ×のバランスがずれてますね・・・・。


2008年7月11日
ライノ実習28日目29日目



本日作成データ・・・



昨日途中までやってデータが消えてしまい



やり直しました・・・・・・



どうも曲線やひねりのある柔らかい表現が苦手で



まだまだ上手くいきません。



でもなんとか



ライノとフラミンゴのおかげで形にはなりました。


2008年7月24日
ライノ実習30日目



昨日ライノで作成した課題の画像UPしてみました。




この課題はけっこう前に出てたものなのですが見落としていて




昨日やっと取りかかれました。。




一日にひとつの課題をこなすのがやっとだと思っていたのですが。




少し前の課題だからか・・・昨日は午後の時間だけで2つ完成できました。




だいぶRhinoに慣れてきたのでしょうか・・・だとすると嬉しいのですが・・・




でもまだまだですね・・・・今日からまた張り切って勉強です!!!



2008年7月25日
ライノ実習31日目



本日は、ねじりリングと巻き付きリングを作成しました
二つともHelixというコマンドを使用し作りました。
ひとつめのリングはHelixによるバネ形状を平面に作り片側を潰しあとからリングのアームに
合わせてベントするのですが。
ベントした端と端の長さがびったり合わず苦労しました。

ふたつめの画像は同じく平面状にHelixで作ったバネを立体化し
面へのフローコマンドを使用してリング曲線のサーフェスに移動させました。
このフローコマンドはとても優秀で移動したいサーフェスの形状に沿って、形を変形してくれます。
このリングに移動させたのも、初めは下図のように平面の長方形だったのですが、
フローコマンドのおかげで
絞るようなリング形状に変形できました・・。


2008年7月29日
ライノ実習32日目


本日は、クロムハーツの様な紋章リングの課題をおこないました。
模様が左右上下対称なので、ミラーコマンドを使って比較的簡単にできました。


次に下図の大きな南洋パールがあしらわれたリングにとりかかりましたが・・・
今日は完成出来ませんでした。

パールのまわりにある曲線の飾りが上手く出来ずてこずっています。
綺麗にきちんと作れるように焦らず取り掛かります。

2008年7月30日
ライノ実習33日目




本日作成データ!!!
昨日完成しなかった南洋パールです。。
ていねいに作ったつもりですが
やはり周りの曲線の飾りが難しかった★★

              しかしこの

((二つのビューから曲線を作成))コマンドのおかげで完成できました。。

そしてフラミンゴでパールのレンダリングに再挑戦しました
黒パールは作りやすいのですが
白パールが難しい・・・ テカリすぎかな・・・
でも前回よりかは少しマシになったと思うので今日のところはよしとしましたっ
絵里子 さんのコメント... 
はじめまして。
Rhinoの検索からたどり着きました。
とても素敵なジュエリーですね。
私は建築の勉強にRhinoを使っていますが、まだまだ初心者なので、
参考にさせていただきたいと思います。

2009/02/11 14:47 
2008年7月31日
ライノ実習34日目


本日はリングの裏張りを作りました。裏張りとは高級ジュエリーに良くみられる手法でリングの内側に
透け模様のシルバー板を張ることです。指通りが滑らかになって、着け心地が良くなるんですよ。
まずは完成図を見て自分のやり方で作成そのあと正解のビデオをみました。
正解のビデオではねじりリングと同様に

((面へのフローコマンド))を使い
平面データをリング内側のサーフェス曲線に沿って変形していました。
わたしはリング内側のサーフェス曲線を作り

((サーフェスエッジから2D曲線を作成))コマンドを使って平面にし、五角形の模様を配置し
リング内側の曲線に沿って((ベント))で曲げサーフェスを外側に((オフセット))して完成
させました。
正解の作り方のほうが無駄な手順がなくて正確ですね・・・。
((面へのフローコマンド))は凄く便利な機能ですただちょっと慣れるまで時間がかかりそうですが、
積極的に使いたいと思います。


それから昨日レンダリングした南洋パールリングの一番手前の飾りがカクカクして見えるとの指摘を
社長から受けました。
そんな時は以下のコマンドを使って確認してみるといいと教えていただきました。

綺麗に立体化されていればゼブラ模様にがたつきは見られないはずですがやはり私のデータはガタ付きが
ありったようで模様に段差が生じていました。

また立体には問題ない場合レンダリングの設定をカスタム→なめらかに変更することでなめらかなライン
が出るようです。(*カスタムでも数値を変えれば「なめらか」以上になめらかに出来ます。)
ちょっとした豆知識ですね!!!!カスタムとなめらかの画像。比較してみてください。


なめらか

カクカク

2008年8月1日
ライノ実習35日目

本日は、ひねりコマンド

と、ネットワークサーフ

のコマンドを使用した課題を行いました。
上の画像3つがひねりのコマンドを使用したもの

一番下のチューリップがネットワークサーフを使って作成したものです。

ネットワークサーフェスは2方向の閉じられた曲線をいくつか選択することで
曲線に沿ってサーフェスが張れるというものです。
曲線の微妙なカーブにも対応して面を張ってくれるおりこうな機能です。
今回は花びらと葉のところで使用しています。

ひねりコマンドは、ねじりコマンド

とは違います
範囲選択した箇所のみひねることが出来ます。
リングは課題ですが
応用してハートのペンダントをつくりました。
シンプルなハートもいいですが
先を少しひねったことで、より女の子らしいアクセサリーをめざしました。





2008年8月5日
ライノ実習36日目

面へのフローコマンド利用

アイソカーブ利用

セクションコマンド利用

上の写真は同じデザインのリングですが全て違う方法で作りました
ライノには1レールと2レールはありますが
3レールはありません、ですので
幅と高さが一定しない理想の曲面形状を造形するには
どのようにすればいいかというところが昨日と今日の課題でした。
方法は全部で4通り、まず「その1」の作り方ビデオを見て作り、
出来てから「その2」を見て作るという風にすすめました。

まず、上面からスケッチ曲線で腕をなぞり、
上面図トレース用サーフェスに投影させます、
脇にリングの断面も描いておきます、。
脇のリング断面と投影させた曲線を使って2レールスイープ

ここまでは4通りとも作り方は同じです、
ここからが違うのでそれぞれ紹介します。

●「その1」セクションコマンドの利用
 →正面図からの高さをつけるために、スイープして作った
  サーフェスの断面曲線を断面曲線(セクション)コマンドを使って
  いくつか取直す         
 →正面図をみながら腕の厚みに合わせて断面曲線をスケール1Dコマンドで伸ばす
 →スケールコマンドで伸ばした断面を使い、再度2レールスイープ・・・

ということでできるのですが・・・ほとんどがいびつに仕上がってしまします。なぜならば、
ほとんどの場合適切な場所に断面配置できないからです。いびつなところを直すために何度も
やり直しが必要ですし、あまり完成度も高くありませんでした。

●「その2」 アイソカーブ利用

もっと簡単に適切な場所に断面配置できないか・・・
ということで、サーフェスの持つ骨組みの曲線(アイソパラム)
を利用して作る方法です。       
   →抽出コマンドを使いワイヤーフレーム(アイソカーブを抽出)
   →腕の厚みの断面曲線を正面図をみながら腕の厚みに合わせて
     断面曲線をスケール1Dコマンドで伸ばす
   →スケールコマンドで伸ばした断面を使い、再度2レールスイープ・・・
    断面が適切な位置に配置されているので手間はかかりますが
    綺麗な曲面が出来ます。

●「その3」 疑似3レール

もう少し簡単に考えられるのが疑似3レールという方法です。
   →上面から立体の中心部分をなぞり立体化させ。 
  AとBの交差している線を、オブジェクト交線コマンドで抽出

→抽出した線のポイントAを、正面図をみながら腕の厚みに
     幅合わせて移動

→ABCを使って2レールB、ABDを使って2レールC 

先ほど立体化させた中心を通るサーフェスを使い
     B、Cそれぞれを 半分にスプリット

   →それぞれ形がいびつな片側のサーフェスを削除   
   →レール曲線に沿って作られた綺麗な形のサーフェスB、C
     をJOINで完成


上手くできれば綺麗なのでしょうが・・・わたしはジョインする箇所がどうしてもとがってしまい
綺麗にできませんでした。
●「その4」 Ver4、新コマンド利用

この新コマンドとは、前回も出てきた面へのフローコマンドです。
  
  →正面から見て脇のリング断面と投影させた曲線を使って作った
   サーフェス@  と同じ形状の平面サーフェスAを作成  
   (このときトリムで面を作ると、後でする、面へのフローが上手く
    いかないので  必ず2レールなどでつくるナーブスサーフェス
    で面を作るようにしましょう) 重要
  →変形させたい形状のサーフェスを同じく正面画面から作る
  →ねじりリングと同様に
    サーフェスに沿ってフロー変形するオブジェクトを選択(この場合は@)
      ↓
   ベースサーフェスを選択(この場合はA) 
      ↓
   ターゲットサーフェスを選択(この場合はB)

で完成です。この方法が、最も簡単で綺麗に出来ました!!!!!!!!








写真でいうと一番上です、腕のがたつきが一番ないと思います。









面へのフローコマンドどんどん活用しましょう。。恐るべしです♪


2008年9月1日
JJF と データUP

8/27〜29日に東京ビックサイトで行われた
JJFに当社も出店いたしました。
松村のブースに足を運んでいただいた方々、ありがとうございました★
ライノジュエリーバージョンをすでに使用されている方々も本当に多く
ジュエリーCADの広がりをとても感じました。
ライノは一つのデザインを作るのに、いくつもの作り方が可能ですので、これ!という正解は
ないようです。
ですが、もし作り方や使い方につまずいたときは諦めず
有料ですが当社で個人レッスンもしておりますので
どうぞご連絡ください」
・・・・そしtr沢山使って活用してくださいね!

本日、自分でデザインしたリングを立体化しました。これのほかにもいくつかあるのですが取りあえず
形が簡単なものから進めました。フラミンゴでの画像UPします。


2008年9月5日
Oxpeckerで見積もり★

ライノとクレイでデータ作成したイカリのペンダントトップ・・・18Kでキャストすることを想定して、
ライノオックスペッカーを使って見積もり!!してみました。

3Dデータで重さを計って値段が見積もれるなんてライノジュエリーバージョンのOxpeckerは本当に
優秀ですよねっ★

かなり大きいので、加工賃や磨き代など込みの完成品で¥35,000位という結果になりました。
((でも正規販売するなら¥100,000越えするしろものです))!!



自動計算で簡単に見積もりしてくれます!!

2008年9月12日
いろんなテクスチャーに挑戦しました。

最近フラミンゴでいろんなテクスチャーに挑戦しています♪

Fancyアクセサリーブローチ

カット石の上に布張りしたデザイン。
布にみえますか???
ブローチデザインは9月から松村金銀店に入社した
Nちゃんデザインです♪

同じく金メッキバージョン

豪華な天然石リング。
床面のWOOD設定はOxpeckerの新しい機能。


エポキシを入れたカラフルリング。
フラミンゴはいろんなことができますね。。



2008年10月2日
久々の画像UP

レースのような地金のハートブローチです。

面へのフローコマンドを使って、平面から立体に模様を貼り付けて



パイプ化しました・・・。



かなりラブリーな感じになってしまいましたが。



時間はかかりました。。




あとこんなのもつくりました。

やわらかい布の表現はなかなか難しいです。。。。

2008年10月21日
アンティーク風など。






最近作ったライノデータです★。
レンダリングで古美の感じが出せてません・・
今後の課題ですっ。。

2008年12月9日
久しぶりの更新です。

今回の画像は名前pendanteです。


時間のあるとき作りましたー


こんなものならライノではちょちょいのちょい


10分くらいでできてしまいます!!




綺麗だしかわいいしやっぱりライノは素晴らしいですねっ^^

2009年1月9日
透かしペンダントトップ


ライノで作成してフラミンゴで


レンダリングしてみました。




鳥の周りにお花が咲いています★。