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Q:外部に出力サービスを頼むメリットは何でしょうか
A:造形装置は高額の上、日々進化しています。
自社で導入しても投資金額に見合う生産量をさばける会社は限られています。
また折角導入しても技術革新で陳腐化してしまう恐れもあります。
そこにサービスビューローを活用して最新の設備を使用するメリットがあります。
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Q:光造形とインクジェットとどちらが良いのでしょうか
A:CADデータから立体を造形する造形装置には現在、光造形、インクジェット、
切削機械の3通りあり
マルチジェットはインクジェットの一部と考えていいでしょう。
ライノのデータはそのすべてに問題なく使用できます。
切削機械は難しい形状が出来ないが手軽であるという利点があります。
光造形には治具の交換や材料のセットが不要で手間がいらないという反面、
Z方向の精度に問題があり表面には段差が不可避です。
また出来上がるのがプラスチックなのでそのままキャストをするのは無理があります。
インクジェットは精密でかつそのままキャストが出来る材料が出来ますが
生産能力が小さいという欠点があります。
マルチジェットはインクジェットの長所を持ちさらに生産能力が大きいという長所も
有しています。
弊社ではインクジェット方式を改良したマルチジェット方式を採用しています。
1層1層材料を吹きつけ、上に重ねて行く事でワックス原型を造形していきます。
ワックスで造形できるので、キャストが容易です。
またローラーで厚みをコントロールしますのでZ方向のゆがみが少ない
という特徴があります。
液体の光造形樹脂を使用した場合は半凝固した「グリーン帯」という部分が
避けられませんが、ワックス方式ではそういうファジーな部分がなく、細かい部分も
精密に再現できます。
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Q:費用はどのくらいでしょうか
A:「造形価格」をご参照下さい。
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Q:納期はどの位ですか
A:通常ご注文頂いてから中2日程度で発送致します。 |
Q:3D-CADデータの対応形式について詳しく教えて下さい A:「受入可能データ形式」をご参照下さい。
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Q:どの程度まで細かい物が造形可能ですか
A:こちらをご参照下さい。 |
Q:一度に複数のデータを造形して欲しいのですが、
可能でしょうか
A:一度に造形できますが、料金は1パーツごとの価格になります。
キャストの料金体系と同様です。 |
Q:最大でどの位の大きさの物であれば造形可能ですか
A:造形スペースはCPX3000の場合152x178mm、Plusでは216x178mmですが、
100ccを上限と考えて下さい。 |
Q:出力されたワックス原型は、キャストする際に
ゴム切りの必要がありますか
A:ありません。
ワックスですのでそのまま通常のキャスティングが可能です。
シルバー・ゴールド・プラチナ等でも全く問題ありません。 |
Q:ワックスの性質を教えて下さい
A:本体ワックス材料はパラフィンワックスです。
鋳造する場合はハードワックスに近い性質です。
融点60〜72℃、比重0.85〜0.91g/ml
というカタログ値ですが、実測してみると
比重は1.065g/mlでした。
また、本体ワックスを保護するためのサポート材料は
マルチジェットでは水溶性ワックスを使用しています。
サポート材料はアルコール系の溶剤に浸して除去します。 |
Q:データにサポート用の設計を行う必要はありますか
A:付属ソフトでサポート設計を自動で行いますので
一切必要ありません。実際に出力したいデータのみをお送り下さい。 |
Q:3D-CGソフトのデータでも造形可能ですか
A:CGソフトのデータはかなり不完全であることを覚悟して下さい。
しかしほとんどの場合は造形可能ですので、とりあえずデータを
お送り下さい。 |
Q:送ったデータの秘密保持は大丈夫でしょうか
A:秘密保持には特に力を入れております。
秘密保持というと、セキュリティ、不正アクセス対策、ファイアー
ウォール対応などを
重点に掲げる会社がありますが、悪意を持っている者が社内にいた
場合は、残念ながらそれらの対応は無意味です。
弊社では150年余の信頼と実績があり、勤続年数の長い優良な
従業員を抱えているということでご信頼を頂いております。
なお、必要であれば秘密保持契約も致します。 |
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Q:サービスビューローとは何ですか
A:サービスビューローとは、お客様の作製した3DCADデータを
元にしてワックス(樹脂)などで立体に出力する新しい業務形態
の事です。
弊社では樹脂での出力は行っておりません。
出力はワックスまたはそれを元に鋳造した金属での返却になります。 |